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| 役立つ医学情報・Q&A |
| ●腰痛の方のための日常生活上の注意点 |
| ●腰痛の方のための腰にやさしい座り方 | ||
| ●あなたの腰痛は、かがむと痛い腰痛? そると痛い腰痛? |
| ●スポーツ医学による筋力トレーニングのリハビリメニューへの導入 |
| ●膝・腰・肩の部位別トレーニング方法 |
| ●テニス肘について |
| ●前にかがむと痛む腰痛?後ろにそると痛む腰痛? 前屈障害型腰痛: かがむと痛む前屈障害型腰痛は、ごく一般的なもので最近は小・中高生にも増えてきています。 原因の多くは、悪い姿勢や不適切な動作にあり、予防や治療のためには日赤医療センターの推奨する腰椎前彎維持(LLST)療法が有効とされています。 前屈障害型腰痛は、働き盛りの人に多く、原因のほとんどは、悪い姿勢や日常生活における不自然な動作によるものです。この場合は、姿勢や日常生活での動作のほか、作業環境を改善するLLST療法が予防、治療の両面で有効です。 LLST療法は、腰椎の自然の反り返りを回復するのが狙いで、基本は次の4点です。 既に前屈障害型の腰痛がある人は、 �…砲澆�生じる姿勢や動作をできるだけ避ける。 �△修了兩�や動作をしなくてはならない場合は、補助具を用いる。 �J匹鯲昭蠅撚,靴燭蝓△Δ追�せに寝て両手をつき、痛くない範囲で上半身を反らしたりするなどのストレッチングを行う。 �つ砲澆�軽減したら、腹筋と背筋を鍛える。 デスクワークでの悪い姿勢が原因で腰痛になった人が仕事上痛みが生じる姿勢を続ける必要がある場合は、補助具としてくさび形のクッションを用いるとよいでしょう。 このクッションをしりの下に敷くと、骨盤が軽く前傾するので腰椎の前彎が維持され、それだけで痛みは半減します。また、飛行機や新幹線など長時間背もたれに寄り掛かって座るときにはウエストポーチにタオルを二本ほど丸めていれ、背中側に付けて座ると効果的です。 予防に大切な腹筋と背筋の強化には、次のような運動が効果的です。 まず四つん這いになり、片手、片足を交互にあげ、それに慣れてから、左右のクロスした手と足を同時に上げて五〜十秒間停止する。 こうしたケアを徹底すれば、若年から中高年までの腰痛は、半分が自己管理できると思われます。 また、前屈障害型腰痛の中でも足の痛みがある場合は椎間板ヘルニアなど他の原因が考えられます。 |
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| 後屈障害型腰痛: これに対し、後屈障害型腰痛の人は、LLST療法はやらない方がよいでしょう。 後屈障害型腰痛の原因には腰椎の背中側にある小さな関節である椎間関節の障害が考えられます。 ![]() ![]() ![]() ![]() |